自家移植して197日

2019.03.28 Thursday

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    3月28日   昨日から熱が出てきた。かかりつけの西松医院で診察です。

     

     処方されるお薬がちょうどよいのです。最近は、やたら強い薬を処方する所も

     

     あるので、個人的にはとても相性のよい病院です。もちろん、悪性リンパ腫も

     

     こちらからの検査から始まりました。

     

     風邪薬と解熱剤カロナール500を処方していただく。

     

     カロナール500は相性のよい薬で効果覿面平熱に戻ります。

     

     でも、薬が切れると37度台になってしまう。

     

    回復力は遅いので2,3日かかるかな。週の初めに咳が出始めた、普通の人みたいだ何年ぶりだろうなんて喜んでいたら・・・・

     

    まあ、調子に乗って動いていましたから、反動がきました。27日はずっと寝てました。やはり、まだ体力が足りないですね。

     

    調子乗っちゃってワイン100ケース仕入れた。29,30日に入ってくる。明日までに治さないと!

     

    移植して200日ほど経ちますが、まだ血液の成分が検査の結果低い方なので、パフォーマンスが良くないので回復まで時間を

     

    要します。でも、近所の魚屋さんが歩き方が70歳台になったと言ってました。一ヶ月前は80〜90歳ですから、進歩です。

     

     

     

     

     

    春が来た、ゆっくり、ゆっくり。

    2019.03.25 Monday

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      3月25日 長女の大学の卒業式。私が無事の状態で迎えられたことが何よりもうれしい。

       

            ただ、大学3,4年の時に、私の病気があり、いろいろ負担を掛けたのは心苦しく思う。

       

            幼い頃、皆さんに可愛がって頂きました。おかげさまで、こんなに大きくなりました。

       

            4月からは社会人になります。

       

            次女が来年、高校卒業です。あと5年は絶対頑張りますよ。

       

       

       

       

       長女の生まれ年1996年のムートン・ロートシルトを飲んだけど、あと20年熟成できそう。

       

       1996年の同格のラ・トゥールをキープしてるので、

       

          ワインに負けないように20年頑張らないといけませんね。ゆっくりゆっくりと熟成ね。

       

       ゆっくり、ゆっくりなら、20年生けそうです。

       

       そうだ、その前に2021年にボンヌ・マールを飲まないといけない。

       

       体が体なので、ゆっくりと・・・・あ〜でも、早く飲みたい!

       

       

           

      丸刈りで準備はしたが・・・

      2019.03.19 Tuesday

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        3月19日  昨日、丸刈りにして準備はした。入院の可能性大なのだ。検査発表の今日は、 

         

             外来、診察日です。実は前回2月19日の診察で血液検査crp、可溶性インターロイキン-2レセプター(sIL-2R)の数字が

         

             上昇傾向でした。crp 1/22 0.59  2/19 1.47  3/19 0.59     sIL-2R  1/22 1138  2/19 1702  3/19 1571

         

                       2月19日に要再検査で速攻CT撮りました。ただ腫瘍は見つからず、本日まで経過観察になりました。

         

             数値が下がり、とりあえず問題なしということになりました。ウイルスの影響で数値が上がったかも、との説明でした。

         

              再再発を覚悟していたので、ホッとしました。とはいえ、まだ数値は一般より高い状況なので油断はできない。

         

             昨日まで、治療のことばかり考えていました。治療となると、また移植になります。今度はドナーさんからの骨髄移植。

         

             個人差はあると思いますが、移植は辛いですね。大量の抗がん剤を使用後に移植に入ります。

         

             その後、白血球がない状態続きます。ここから辛くなってきます。白血球が復活するまで。生着と呼びます。

         

             何が辛いって、気持ち悪い、食欲ない、動けない、しゃべりたくない・・・・・腸にも障害が出る。

         

             一言で言うなら「闇」です。芥川龍之介の蜘蛛の糸の地獄と同じかもしれない。人間の極限の状態なのかな。

         

             「生着」という蜘蛛の糸が下りてくるのを待っているのですが、なかなか下りてこないのです。

          

              私は運よく一週間で下りてきたが、骨髄移植になると3〜4週間かかります。

         

              日に日に悪化していきます。水も飲めなくなってきます。痛みを和らげるためモルヒネ入りの点滴もします。

         

              耐えて耐えて、蜘蛛の糸を待つしかないのです。真っ暗な闇の中、上を見上げて生着という蜘蛛の糸を待つしかない。

         

              白血球がない、ゼロの世界は闇、地獄です。だから、無菌室に入り感染症にかからないようにします。

         

              もし、かかってしまったら、The Endの可能性があるのです。

         

               今、いけえりかこさんが白血病と戦っています。

         

              今後、彼女が骨髄移植するかは白血病の種類によって決まるのでわからないが、抗がん剤の副作用が出やすいので

         

              かなり辛そうですね。患者の同志に弱音を吐いたほうが楽になりますが、個室の無菌室に入ってしまうとなかなか、

            

              同志を見つけにくいものですけどね。

         

               私の同志が白血病を再再発して、昨日入院したので、本日見舞いに行ってきた。3回目の移植が待ち構えている。

         

              治療がうまくいく確率は数パーセントで挑む。えらいなあ、勇気あるな、私は応援することしかできない。

         

              でも、頑張れ何て言えないからね、地獄の闇の中で「頑張れ」と言われても・・・わかってもらえるかな。

         

              ただ、愚痴を聞いたり、弱音を吐きたい時にそばにいてあげらればと思う。

         

              私より若く、弟のような、息子のような同志の事を思うと今日は、素直に喜べない。

              

         私はついていたのかな・・・・・柿ちゃんに洗脳されたおかげだね。

         

          旧友の医療関係者から根治と言われた、直後に再検査、経過観察・・・・

         

         入院覚悟の一ヶ月間、ブログを書く心境ではありませんでした。

         

         みなさん、ご心配お掛けしてすいませんでした。

         

          次回の検査は45日後。